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スイスにあった、美しさの原石 [スイス1950年代:swiss 1950's]

 昨日、たまたま目黒シネマで「マルタの優しい刺繍」という作品を見ました。珍しくもスイスの映画です。
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 多言語国家で、なかなかヒット作というのが生まれにくいスイスで、2006年度国内動員数第1位になったとか。かつてはさぞ美しかったであろう老女たちがいっぱいでてきて、全員一筋縄でいかなくて、でもスイスの思いがけない保守的風土も日本人には目新しく描かれていて。評判通りのよい作品でした。

 さて、スイスにもそんなに素敵な映画原石が密かに埋まっていたのだなぁと思い、今日はこんな切手をチョイス。

 スイスが1938年から発行している社会福祉切手(寄付金付き)のシリーズより、鉱石の絵柄です。

1958年5月31日発行 社会福祉
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蛍石

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アンモナイトの化石

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ざくろ石  私的にはこの色合いが一番好きかも。

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水晶

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幼児を抱く母親 この切手はボワジェの印刷したものではなく、ベルンの切手印刷所で制作されています。凹版切手はあまり得意じゃなかったみたいね。でも素敵な色合いです。

どんより天気を一掃する色鮮やかなキッパリ切手 [スイス1990年代:swiss 1990's]

 もう梅雨入りかしらというほど、お天気がパッとしません。気分も微妙にパッとしなくなりがちなので、切手で元気を注入。今日の気分ぴったりの、エネルギーをテーマにしたヴォワジエ切手です。

1997年9月12日発行 「エネルギー2000(エネルギー保護運動)」

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「空気(雲)」

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「火」

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「水」

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「大地」

そして最後はFDCです。
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渦巻きぐるぐるの消印が個性的ね。

赤、緑、青がきれいな国連切手 [国連切手:United nation]

 スイスの印刷会社・クールヴォワジエ社は国を代表する技術を持っていたので、よく国連切手も受注していました。デザインは加盟各国のデザイナーたちが担当しているから、テイストは色々なんだけど「刷り」に関しては相変わらず完璧ね。

 今日は初夏の美しいお天気なので、切手も華やかな色味のものを選んでみました。

1982年1月22日国連発行

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Description: Respect for Human Rights
Designer:Rolf Christianson, Finland

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Description: Honouring the Declaration on the Granting of Independence to Colonial Countries and Peoples
Designer: George Hamori, Australia

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Description: Second Disarmament Decade
Designer: Narek Kwiatkowski, Poland

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